面倒なものは価値あるもの 大抵はね

仕事をしていると…
いや、仕事でなくてもいいのだけど
たまに厄介なこととか面倒なこととか
あったりするものだけど

そんな時に腹を立てたりすることもあるでしょう。
人間ですもの。

でも、実は
そんなところにヒントとかチャンスがあるのですよね。

例えば、厄介なこと、面倒なことを
自分が解消できないか?
もしくは解消できる仕組みを生み出せないか?
とか。

「危険」に注目してつくり出された
安全を生み出す仕組みとか製品に価値があるのは当然ですが
それと同じようなことです。

そんな風に新しいことを生み出したいのなら
広い視野とか、普段とは異なる視座とか
そんなことが大事でしょう。

そのためには、困った立ち位置に居ながらにして
冷静な心を…
いや、理想的なのは
ピンチに遭遇するほど盛り上がってくる心
でしょうか。

そういのって、突然できるようになったりはしません。

やはり
色々やって
色んな結果と向き合って
考えて、試して…

場数がものを言うってところでしょうか。

それが「変な」場数だと、なお良いですね。

うまくいかない…その時は?

うまくいかないことについて記事を書くわけですけど、別に行き詰まっているわけではありません。

どうもうまくいかないな
と思うとき
一体何が起きているのだろうな
と、ふと思ったのです。

そもそも「うまくいく」って何だ?
という話もあるのですが

うまくいっていない時って
手元の手段とか短期的なことばかりにフォーカスしていたり

長期的に見れば何かの役に立つ経験をしていたりするにも関わらず、あまり前向きではない考え方をしていたり

我欲に基づく考え方をしていることも多いかも

先送りにしていたものから逃げ切れなくなった状況でもそうなりがち

とまぁ、色々考えようと思ったら、いくらでも出てきそうなのですが
結局、コレというものが無かったりもするよなぁ、とも思います。
あったりもするのでしょうけど。

でもね
そもそも、うまくいかないことってダメなことで、損失なのか?
というと、決してそうでは無いわけで。

「なんでうまくいかないんだろう?」と考えて
原因が分かれば修正にトライしてみれば良いし

分からないなら分からないで
何か違う考え方、やり方をしてみれば良い。

どうせ我々は、不確定な未来に向かって
日々新しいことをやっているのですから
分からなくて当たり前
うまくいかなくて当たり前なのです。

マズイのは、うまくいかないことではなくて
その状況にとどまり続けることだったりします。

その辺の価値観の入れ替えをしてみれば
意外とスッキリするものです。

とはいうものの
「現状から変える」というのが
一番難しいことなのかもしれませんけどね。

同じようで結構違う

何が成長の根源かと言ったら
やはり「やりたい」という気持ちだよなぁ、というお話しです。

やりたいことをやるとするでしょう。

すると大抵は、困難に遭遇します。
そこで、どうしようかと考えて
何とかしたいと思う。

この「何とかしたい」の中身が問題かつ重要。

では、やりたいわけでもないことをやるとするでしょう。
分かりやすいところで言えば、学校の課題とか。

で、やはり同じように困難に遭遇します。
「うむむ、分からん」とか。

でも、やらなきゃいけないことなので
何とかしたいと思う。

似たような「何とかしたい」ですが
結構違いますよね。

こっちは義務感っぽい感じです。
「他から課された」って感じ。

やりたいことをやっているなら
「何とかしたい」
と思ったら
狙っていたことを達成するにはどうしたら良いかを考えるでしょう。
つまり「やる」方向で考えます。

で、工夫したりして
やらないと分からないことを得る。
これが成長。

でも、やりたいことでもないなら
手を抜く方向で考えたり
「やらない」方向で考える。
そんなことになりませんか?
私の学生時分はそうでしたけどね。

まぁ、そういう経験も必要だとは思うので
「そんな意味の無いことはやめてしまえ」
ということではなくて

ここで言いたいのは

自発的なもの

課されたもの
では
得られるもの
つまり成長の度合いがだいぶ違いますよね
ということです。

字面では似ている2つの「何とかしたい」ですが、中身は結構違うでしょう?

やりたいことでもない「何とかしたい」の経験ばかりだと
いざ、やりたいことに向き合って遭遇した困難に発生する「何とかしたい」も
やりたいことでもない場合と同じ考え方になってしまいがちです。
人によって程度は違うでしょうけどね。

そんなことは無いだろうって?
いえいえ、習慣ってそんなものです。

学生のうちは言われたことばかりやって
社会に出たらクリエイティブなことをやりたい?

無理じゃないのかもしれないけど
難しいでしょうね。

その理由を分かって欲しくて、今回記事にしてみました。