心配しちゃダメ

日々を過ごしていて

「~にならないように」なんて心配していますか?

まぁあるでしょうね。
誰でも多かれ少なかれあると思います。
気持ちは分かりますし
自然なことです。

大学3年生なら就活が心配でしょうね。

でもね
「受かるかな~」
って心配したところで
何も良くならんのですよ。

そんなこと考えてると何をするかというと
「どうしたら受かるかな」
なんて考えて
いわゆる就活マニュアル的な情報に食いついちゃうでしょ。

すると何をするかというと
エントリーシートの書き方とか
希望する企業の資本金とか従業員数とか
覚えてもしょうがないことを覚えようとしたり
お辞儀の角度をチェックしたり
ノックの回数は何回が良いのかな?なんて考えたり…

誰もそんなの見てないっちゅうの
ということに力を注いだりしちゃう。
あ、エントリーシートは見てますね。
ただ、マニュアルに沿ってても意味ないですよ。

それにね
就活マニュアル的な情報を
みーんな参考にしてるけど
面接する方の身になってくださいよ。
つまんないから。

みーんな同じようなことやって
みーんな同じようなこと言って
「あぁ、こいつもか」
とガッカリしちゃうんですよ。
…と、面接官経験者は思います。

そうじゃなくて
キミは将来、誰のために何をするのか
そのために今何をしているのか
という希望に繋がるところを磨きましょうね。

明るい未来に希望を燃やしている若者が欲しいのよ。
そんなの当然じゃん!

頑張れ!頑張れ!

教え方

大学で学生に接していると
教え方で日々気づきがあります。

大学に来た当初は
学校は学生に教えるところだから
教えなきゃ!教えなきゃ!
って思ってました。

けど、それはあんまり効果ないんですよね。

他動的に突っ込まれた知識や情報って
あまり身につかない。
つまり、あまり役に立たないんですね。

全く無意味ってことはないです。
そりゃ何もないよりは
だいぶ良いのかもしれません。

でも、自ら必要として求めたもの
実際にやったことや使ったこと
そういう場合の知識の残り方に比べると
外部から入力されただけの知識はあまりに弱い。

さらに、知識のままよりも
実際に使ってみて
経験にすると、なお身に付きます。
まぁ、当たり前と言えば当たり前ですよね。

もちろん自分が興味がある分野だと
その効率は飛躍的に高まるのですが
あまり興味がない分野でも
実際に使ってみた知識は定着しやすい。

学校での教育は
一方的に突っ込むのではなく
いかに相手に必要とさせるか
その辺が重要なんだと思います。

とはいえ、全ての授業をそういうふうに構成するってのは難しいのでしょうね。

というわけで、レーシングカーや惑星探査機を
作っている学生の求めに応じてアドバイスした内容は
面白いように吸収されていきます。
そして彼らは、自ら次の段階に足を踏み込む。

彼らはそんなことを4年間継続するわけで
そりゃぁ社会に出てから戦力になるでしょうし
何より仕事が楽しめるでしょうね。

そんな学生の成長を見ているのは
なかなか楽しいものですよ。

明るく元気にいきましょう!

夢工房の学生には
常に明るく元気よくやって欲しい
と願ってます。

接している他のメンバーに
影響を与えるほどに
明るく元気にやって欲しい。

初心者もベテランも
たまたま今現在
イケてるのもイケてないのも
色々いるので
一律に全員ってのは
難しいのは分かっています。

でも
声色とか表情ってのは
他に与える影響はとても大きい。
チームの状態も左右するほど。

なので
できなくても
やらかしてしまっても
できるだけ明るく元気よく
やって欲しいのです。

だって
何か困難があったり
失敗してしまったり
そんな時に暗い声色と表情で
何か良いことあるんでしょうか?

たぶん無いですね。
本人以外は。

というのは
暗い雰囲気を醸し出していると
周囲も停滞するし
ひょっとすると
「もういいよ」
と言ってくれて
それ以上やらなくて済むかもしれないから。

でもそれは
個人の問題ではなくなっていきます。

諦めが連鎖するから。

でも
困難があったり
失敗してしまったりしても
明るければ
周囲は
「うん、大丈夫。きっと何とかなるな」
と思うでしょう。
期待されるわけですよね。

その方がうまくいくのは当然でしょう。
もちろん
そういう雰囲気も連鎖します。

分かってますよ。
うまくいってないときに
明るくするのは難しいって。

でもできます。
まずは試してみましょう。


うまくいきそうなら継続してみましょう。

きっと驚くほど成果が上がるはずです。