チャレンジするということ リスクとゲイン

何かを得たい
成長したい
と思ったら、チャレンジが必要です。

チャレンジというのは
やれば誰でもできることではなく
できるかどうか分からないけど
やってみることです。

その中には、困難とか失敗が含まれていて
それを何とかするからこそ成長するし
そこに価値があります。

その時の困難とか失敗とか労力とかがリスクです。

成長とか価値とか
得られるものをゲインと言います。
ゲインはリスクと引き換えで
リスクの大きさに応じたゲインが得られるのです。
世の中そうなっています。

中には、チャレンジ直後には
手に入った実感の無いゲインもあります。
数年後、数十年後になって
「あぁ、やって良かったな」
なんてことも。

リスクを取りたくないならチャレンジはできず
ゲインは得られないということです。

リスクを取らずに得られることは
大抵は誰でも手に入れられることであって
当然、価値はそれなりです。

その内容を、本で読んだり人に聞いたりという方法もありますが
そうやって単に「知る」のと、実際に「やる」のは大きく違います。

さて、チャレンジの大本は
自分で思い付いたり
誰かにチャンスをもらったり
ってところですが

面白いもので、そういうのって
タイミングを逃したらおしまいで
同じチャンスは二度と来ません。

なので、チャンスを掴みたいと思ったら
ウダウダ考えずにパッと掴んでしまうこと。

きっと勇気が要りますね。

パッと掴んだそのチャンスが
望み通りのものじゃなかったらどうするのかって?

それがリスクなのです。
掴んだ後にどうするかは自分次第です。

ワクワクすることが少いときは

最近、ワクワクすることが少なすぎる…気がしています。

が、心が受け身だからそんな考え方をしてしまうわけで
そもそも、そんな人ごとみたいな姿勢で
そんなことを思ったところで
先は知れているし何も起きません。

自分でワクワクすることを仕掛けることができなくなっているのが原因だから。

原因を知るのは大事だと思いますが
必要以上に原因を追求するのは時間の無駄で
四の五の言わないで、やれ!
ってことでいいのかもしれません。

ワクワクしないという現状
つまり過去の行いの結果が現状なので
行いを変えるのが最優先。

新たに何かをやる必要はあるでしょうし
今やっていることをワクワクするように変えていく必要もあるでしょう。

とにかく何かをやって、それが未来に繋がるように
リソースを投入すべきですね。

価値をなすもの

「価値」とは一体何なのか?
それは辞書を引いたりネットで検索すれば
いくらでも出てきますね。

では、価値は何によって形づくられるか
これが問題です。

我々は、消費者として
必要なものに対して対価を払ったりして
その価値を手に入れているのですが
その割には
その正体を明確にしようと考えたりしません。

ブランド物なんてのは
価値を考える上では分かりやすい対象かもしれません。

なんでみんなが欲しがるのか?

性能とか、希少性とか、原材料のコストだけではなくて
商品の背景にあるヒストリーとかストーリーとか
そういうものが価値を構成していたりします。

努力とか思想とか実績とか
そういうものがベースになっていることが多いですかね。

消費者は、それに対して対価を払うのですね。

私のミッションとしては
価値ある人材を育成する
ということなので
人の価値とは何なのかが大問題なのです。

でも、実はこれ
それほど難しいことではないのかもしれません。

まぁ何というか
ありがたい人になればいいのです。
以前にそのネタは書いていますが。

人がやりたがらないことや
できないことってあるじゃないですか

一つの方法は
そこを徹底的に追求することです。

そんなことに価値があるのかって?

あなたがやらないこと
やりたがらないこと
それは誰がやってくれているわけで
その恩恵を受けているはずです。

なので、その人がいなくなったら困ったことになるでしょう。
それをやってくれる人はありがたい人です。

あとは、それに加えて
希少性とか優位性でしょうか。
これは分かりやすいですね。

それができる人が少ないとか
それをやらせたら抜きん出ているとか
そういうことです。

どこにでもあることや
誰にでもできることではありません。

これを獲得するには
目標を立てて頑張る必要がありますね。

最初からそういう状態になっているはずはないので
努力せずに自分の中を探すなんてことはやめましょう。
そんなのあるはずはないので時間の無駄ですから。

ここまで書いてきましたが
こんなの誰でも分かっていることですよね。
でしょう?

でも、できるか?
というと、結構できないものです。

何でなのでしょうね。

何となく分かっていることはあります。

学校のお勉強で言うなら
やることは決まっています
なので希少性では勝負できない。

よって、抜きん出た努力をする必要があります。

…とかなっちゃうと、もうどうしょうもないですね。
「やったところで、どうせ…」となりがちでしょう。

だって、ある学校に所属している時点で
すでに序列は決まっていて
そこで頑張ったところで…なんてなりがちです。
幸いにして、今はそういう時代ではないですが。

なので、学生のうちは
好きなこととか得意なことに拘って
頑張り続けることが重要なのだと思うのです。

できれば、単に「言われたことをやる」ことはではない方がいいです。
それを突き詰めてうまくいくなら
学校のお勉強でうまくいっているはずですね。

コンペティションとかボランティアとか
外的に何かを発信するとか働きかけるようなことは
価値を提供するための
かなり良いトレーニングになるはずです。