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当研究室の新たな研究テーマについて

次世代の二輪レーシングマシン開発者を育成するために、元世界GPライダーの上田 昇氏が監督を務めるTeam NOBBYとの協力体制を構築し、その元での各種研究開発を当研究室の新たな研究テーマの一つとすることになりました。開発する対象カテゴリーとクラスは、ヨーロッパ選手権のMoto2、Moto3マシンや、全日本選手権のJ-GP2、J-GP3、鈴鹿8時間耐久レース用マシン等を視野に入れています。

この研究内容は、レースの実戦において成果を出すことをゴールとし、そのための取り組みによって実践的なエンジニアを育成することを目的とするため、4年生の研究室配属から始めると成果が見えないうちに卒業となりかねません。よって、できるだけ低学年からの継続的な参加を推奨します。なお、卒研配属まで継続した場合は、当研究室の卒業研究生としての配属を最優先する予定です。

必用なものは「熱意」のみです。希望者は学年を問わず常に受け付けていますので、興味のある学生は理工学部 夢工房室まで来訪してください。

Formula SAE開発チームの現状

2017年仕様の開発が進行中です。
今回のマシンは、運動性能の向上と信頼性を重視した仕様となります。ご期待ください。

過去の記事

2016年12月8日から11日にかけてメルボルン郊外のサーキット、Calder Park Raceway において開催されたオーストラリア大会(Formula SAE Australasia)において総合16位、Cost and Manufacturing Event4位を獲得しました。

2015年12月10日から13日にかけてメルボルン郊外のサーキット、Calder Park Raceway において開催されたオーストラリア大会(Formula SAE Australasia)においてCost and Manufacturing Event2位を獲得しました。

2014年12月11日から14日にかけてメルボルン郊外のサーキット、Calder Park Raceway において開催されたオーストラリア大会(Formula SAE Australasia)においてCost and Manufacturing Event優勝を獲得しました。
国際大会におけるCost and Manufacturing Eventの優勝は、日本の大学で初となります。


CanSat開発チームの現状

2018年3月の種子島ロケットコンテストに向けての機体開発が進行中です。

過去の記事

2017年9月10日から15日にかけてアメリカのネバダ州ブラック・ロック・デザートにて行われたARLISS(A Rocket Launch for International Student Satellites) に参加しました。本大会においては、画期的な4輪駆動ローバーを投入するも、制御系のトラブルのため、自律走行ができずゴールには至りませんでした。ただし、現地での実験によって荒れた路面における4輪駆動の優位性を、上空からの着地によって機体の強度を確認することができ、また各シーケンスにおいて機体に掛かるGデータの取得に成功しました。

2017年3月2日から4日にかけて鹿児島県種子島で行われた種子島ロケットコンテストに参加しました。現地においてテスト段階では高精度な制御を確認していましたが、大会では電装系にトラブルが発生し、動作には至りませんでした。

2016年9月11日から16日にかけてアメリカのネバダ州ブラック・ロック・デザートにて行われたARLISS(A Rocket Launch for International Student Satellites) に参加しました。上空4,000mにおいてロケットから放出される際に、ロケット側の異常動作により機体に過大なGが掛かりトラブルが発生したため、残念ながら走行には至りませんでした。ただし、機体には異常は見られず、ハード的に高い信頼性があることを証明できました。

2016年3月3日から5日にかけて鹿児島県種子島で行われた種子島ロケットコンテストでは、センサーのトラブルにより走行ができませんでした。しかし、新開発の機体は上空50mからの着地衝撃による破損は一切なく、高い信頼性を証明することができました。現在は、現地で取得したデータの解析と、2016年のARLISSに向けた新機体の企画を進めています。

2015年9月14日から18日にかけてアメリカのネバダ州ブラック・ロック・デザートにて行われたARLISS(A Rocket Launch for International Student Satellites) に参加しました。強風と砂嵐による劣悪なコンディションの中、上空4,000mへの打上げから着地までの詳細なデータ取得に成功しました。これらのデータを次年度の機体開発に活かし、より高性能な機体を開発します。
2015年3月5日から7日にかけて行われた種子島ロケットコンテストにおいてアカデミック賞(日本航空宇宙学会西部支部賞)を受賞しました。

2014年11月27日から28日かけて韓国Seoulで開催された"Engineering Education Festa 2014"併催の"International Capstone Design Fair 2014"でGrand Prize(最優秀賞)を受賞しました。
日本、韓国、中国の参加大学の中で、当チームの技術レベル、取り組み姿勢が評価されました。


当研究室のインターンシップ制度試行について

現在、活動メンバーが多数在籍しているため、インターンシップ募集は停止しております。

過去の記事

当研究室ではインターンシップ制度を試行しています。
将来、開発業務に携わるのであれば、知識だけでなく実際のものづくりの経験に基づく業務遂行が不可欠となります。
実践的な開発作業を体験してみたい方は、お問い合わせの上ご来訪ください。
現在の受入対象業務は以下の通りです。

・機械設計 2D / 3D CAD
・各種解析(強度解析、機構解析、流体解析)
・各種加工(各種切削加工、溶接、カーボンファイバーを含むFRP積層、塗装 等)
・電子回路設計
・電子回路製作
・プログラミング

学年、経験は問いません。
※企画、パッケージング、走行データ解析についてはインターンシップ制度での募集の予定はありません。

研究室の公開について

研究室の公開は随時行っております。
各種イベント等で不在のこともありますので、お問い合わせの上ご来訪ください。

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